• Luzlash

まつげエクステのメンテナンス

更新日:2021年10月22日


まつげエクステのオフ 自まつげについているエクステを取ることを「オフ」といいます。

エクステは専用のグルーを用いて装着するため、同様に専用のオフ剤(リムーバー)を用いてのオフが必要です。

サロンで使用するオフ剤の種類は一般的にジェルリムーバー、クリームリムーバーの2種類です。違いは、使用用途グルーを溶かす速さです。

ジェルリムーバーは、部分的にオフする際に適していて、リペアの時によく使用されます。液体とクリームの中間的な形状です。

クリームより強力なのでスピーディーにオフすることができます。

クリームリムーバーは固形のため、目に入る心配が少なく、全体のエクステをオフする際に適しています。油分が多いため、使用後すぐにエクステを装着する際は 念入りに取り除く必要があります。ジェルリムーバーよりグルーを溶かす速さは劣ります。

サロンでは用途によってこの2種類を使い分けます。

オフとリペア

エクステが全て取れるまでには約1ヶ月以上かかりますが、装着してから約3,4週間たつと生え替わりなどで本数が減っていき、また、根元の伸びやはえ癖により ばらついてくるので、1度全てオフして付け替え、またはオフせずに付け足し(リペア)をします。

リペアとは、エクステがついている状態でさらに本数を足していくことです。エクステの本数が残っていて、ばらつきも少なく全てオフする必要がない場合などに リペアがおすすめです。根元が伸びていたり、向きがばらついているエクステのみ取り外し新しくエクステをつけていきます。


リペアのタイミングは、遅くても3週くらいまでが理想です。ばらつきがひどい場合や、カール・長さなど変更したい場合にはリペアだと仕上がりにばらつきが出てしまうので、オフして付け替えの方が綺麗に仕上がります。

2,3回リペアを重ねたら1度全てオフするのがおすすめです。なぜオフが必要かというとリペアを重ねていくとまつげの根元に化粧等による汚れが残りやすく、 またグルーも劣化していきます。

定期的にオフすることでエクステの持続力を高め、見栄えがよくなるだけでなく衛生面の向上眼病予防にも繋がります。

オフが必要な時の大まかな目安としては、まつげの根元がのびきっているエクステが倒れて元に戻らない、色んな方向に向いてしまっている根元の汚れがきになった

時です。こういった状態になってしまうとオフをせずに綺麗な状態に戻すのは難しいため、一度オフして付け替えをおすすめしましょう。

オフをしないと陥る目のリスク

エクステのリペアが続くと、細かいところまでクレンジングが行き届かないことが多く、まつげの根元に汚れが溜まった不衛生な状態が続き目に危険を招く可能性が高くなり

ます。目に汚れが溜まることで起こる危険性には大まかに3つ挙げられます。まつげダニの発症・まつげの貧毛症・目の炎症です。

まつげダニ

まつげダニとは、人間の毛穴に棲み着くダニの一種です。0.1㎜~0.4㎜程度とかなり小さいため肉眼で見ることは出来ません。そのため、繁殖していても気がつかない人が

ほとんどです。まつげダニの数が増えると目がただれたりかゆみやかぶれ、充血が治まらないなどの症状が出ます。

このまつげダニは特にまつげの根元や目の内側に発生します。エクステをつけていると、エクステが邪魔をしてクレンジング成分も届きにくいため落ちきらなかった皮脂や

メイク汚れを餌にどんどん繁殖していきます。

目がただれたり、ゴロゴロする、まつげがよく抜けるなどの症状がみられる場合は要注意です。

まつげの貧毛症

まつげの貧毛症とは、まつげが不足していたり不十分な状態のことです。

まつげが細い、短い、少ないと感じている人はこのまつげ貧毛症の可能性があります。

まつげには汚れやばい菌、ホコリなど異物から目を保護する役割があります。ですが、貧毛症の場合、まつげが細く短いため抜けやすく、ちょっとした刺激でもすぐに抜けてしまいます。そのため、目を保護することが出来なくなりばい菌や汚れが入りやすくなってしまうのです。

間違ったお手入れや不十分なケアなどによって発症します。エクステを付け続け、メイクが落としきれないことにより毛穴がつまり、新しく生える毛に栄養が行き届かず、まつげが細くなってしまいます。

エクステがついていると、自まつげが細く短くなっていることに気づかないことも多いので、定期的にオフをしてまつげの状態を確認することも大切です。

目の炎症

エクステのオフをしないことで様々な目の炎症を引き起こす可能性もあります。

目の炎症が起こると、目の痒みや充血、腫れ、痛み、目のかぶれなどの症状が発症し、エクステをつけることが難しくなります。

炎症が起こる原因は、オフをせず不衛生な状態が続くことです。毛穴に汚れが蓄積されてものもらいができたり、よれたエクステが目に入り角膜を傷つけてしまうこともあります。

オフ、リペアと供にメンテナンスとしてアイシャンプーをすることもおすすめです。

アイシャンプーとは、名前の通り目元専用のシャンプーのことです。

現在発売されているもののほとんどが泡状で、まつげに乗せて泡の力で優しくまつげを洗浄します。メリットがいくつかあり、

普段の洗顔では落としきれないメイク汚れや皮脂・油分に細かい泡が密着し、しっかりと汚れを落とすことで、眼病予防になるだけでなく グルーとの接着がよくなり、エクステの持ちがよくなります。

また、毛穴汚れはまつげの成長を妨げる一因なので、アイシャンプーにより毛穴まで綺麗になることで健康で丈夫なまつげが生えてくるための土台ともなります。

アイシャンプーとクレンジングとの違いは何かというと、成分です。

アイシャンプーの成分はメーカーによってではありますが一般的には塩分濃度が涙と同等、また涙に近い成分を元に作られていて弱アルカリ性で、目にしみにくいです。

他にもまつげにいいとされているビタミンDだったり保湿成分が配合されています。

アイシャンプーはエクステを装着したままでも行えるのでオフ時だけでなく、リペア時にも毎回して頂くことがおすすめです。

まつげエクステをする、続ける上で、目元を清潔に保つことがはとても重要です。

お客様自身ではオフ・リペア・アイシャンプーのタイミングが分かりにくいという方も多いので、施術者が状態を見てお伝え、お勧めできるようにしましょう。

閲覧数:0回0件のコメント

最新記事

すべて表示